お手紙問題はどうにも気持ち悪い

2020年9月17日木曜日

日記

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不登校お手紙問題


こちらの記事を読みました。


僕の感覚からしたら、「不登校の子にみんなでお手紙を出そう!」なんていうのはとても正気の人間の行動とは思えないのですが、うれしかったという声もあるんですね。
うーん、その感覚はわかりませんが、そういう人もいるんですね。

どうにも気持ち悪い


このお手紙問題が気持ち悪いのは、まず、「教師が手紙を書かせて渡す」ということですね。
生徒が自発的に書く場合もあるかもですが、それならまあいいかもですが、指導の一環として書かせる、みたいな感じだと、なんというか、意味のない手紙が生産されるだけというか、それを渡されても、うーん?となりますよね。

書きたいわけでもないのに書いて、欲しいわけでもない手紙を受け取る、と。
教師は「指導しましたよ。なにもやってないわけではありませんよ」というアリバイ工作ができて、うれしいのかもしれませんが、それ以外の人は望んでいることなのかな?と疑問に思います。

原因に向き合う


不登校であれば、手紙よりも原因を取り除くのが先ですよね。
原因を取り除いたうえで手紙を書くのであれば、それもまあわかるんです。
ただ、手紙を書くというのは、原因を取り除かずに、「みんなまってるよ」と不登校になった理由がなかったことのように振る舞う……という感じがして、ここも気持ち悪いんです。

みんなと一緒にいられない人に「みんながまってる」というメッセージを出すのも変ですし。
手紙をもらったから安心して登校できるのかというと、必ずしもそうはならないですよね……。
やっぱり原因を取り除くのが一番だと思います。
原因と手紙が特にかかわりがないのに、不登校に対する方策として手紙が選択される、これが気持ち悪いんですよね。

よくわからない風習


学校ではこういうよくわからない風習がありますよね。
昭和のドラマを現実の世界で再現してみましたみたいな……。

現実の人間はドラマの登場人物ではないですからね。
少なくともドラマみたいなことが成立するには、そこに至る過程が必要だと思うのですが。
信頼関係を築くことであったり、自発的に動く周囲の人たちであったり、事実関係を明白にすることであったり……。

なんかそういうのをすっ飛ばして、同調圧力だけでどうにかしようみたいなところがあって、まあこれは僕が通った学校だけかもしれませんが、本当にこういう風習は不快に感じます。
ではどうするのかとなると難しいとは思います。
それはそれとして、善意を装った同調圧力は苦手だということでした。

全文を読んでみる


ニュースを見ていて大臣のがっかり発言がどうも気になったので検索してみました。
こちらで全文が読めました。


ふむふむ。

がっかりの意味


がっかりの意味はこちらです。


当てが外れるとか、望みがなくなるとか、要するに落胆するってことですね。
全文においてもこの意味でとおります。


  • なんとしてもオリンピックを盛り上げたい立場である。
  • そのため、金メダルを一個でも多くほしい。
  • 池江選手は金メダルの有力候補だった。


ということを踏まえれば、落胆はするでしょう。
落胆の対象が、「金メダルが一個減ること」だととれば、まあそれはそれで成果主義的過ぎて、なんかアレですけど、そんなに騒ぐほどのことではなくなりますよね。
五輪大臣の立場からすると金メダルは是が非でもとってほしいでしょうし。
発言の直後に選手に対するフォローというか、激励の言葉もありますし。

落胆の対象が、「選手が病気になったこと」ととってしまうと、病気になるのは本人の責任では全くないわけですから、「ひどい発言」ということになりますね。
ちょっとこの解釈は難しいと思いますが。
何度も治療に専念してとエールを送っているわけですし。

映像で見れば、まあ選手を攻撃するような、そういう意図ではないんだろうなと思うんじゃないかと思います。

それでもひっかかる


それでもなんか引っかかるんですよね。
ということでもうちょっと検索しました。


ああ、この「相手の言動に極めて深い失望や不快感を覚える」の用法が頭にあるから引っかかるのかもですね。

何度か記事全文を読み返したのですが、やはり個人を攻撃する意図にはとるのは難しいです。
言葉の使い方としても間違ってはいないと思います。
でも攻撃的な用法が広く使われている言葉だと、引っかかる人も多いんでしょうね。

たぶん範囲を限定する言葉や目的格に相当する言葉をきちんと補えば、誤解はされないと思いますけど、まあそんなにきちんと話す人もあまりいないでしょうね。
引っかかった原因がある程度見えてきたのですっきりしました。

無人の古本屋さん


こんな記事を読みました


無人の古本屋さんの記事です。
古本屋って無人でも成立するんですね。
ガチャガチャでお金を支払うそうです。
無人でも本を盗っていく人はいないそうです。

うーん、これで成立するのが不思議ですね。
いろいろと問題点がありそうなのにうまくいってると。
考えれば考えるほど不思議なんですが、でもそういうことってありますよね。
えって思うような、理屈に合わないけどここでは成立している、みたいな。
考えさせられるし反応に困る記事でした。

地方でのごみ出し問題


こちらの佐々木俊尚さんの記事を読みました。


ゴミ捨て場ってそうなんですよね。
都会だと意識しなかったり、マンション住まいだとマンション用のゴミ捨て場があったりであれなんですけど、田舎は自治会が管理してるんですよ。

うちの地元だと、よそ者はいれないということはないですが、やはり何らかの活動に参加することになります。
そう無茶苦茶な要求はされないんですが、宴会みたいなのがあったり、よくわからないバス旅行があったりで、まあそれはそれでいいんですけども、納得がいかない人もいるんじゃないかと思います。

勝手にゴミを出そうとしても、ゴミ捨て場監視おばちゃんがいたり、出したごみの中身をチェックしたりするんですよね。
ゴミに関してそんなに厳しくする必要があるのかなあと思うのですが、収集していない日にゴミを出されると、保管するのも大変だし、といろいろあるわけです。
田舎は陰湿なところは本当に陰湿ですし、ゴミ捨て場の管理は行政がやればいいんじゃないかなあと思いますけどね。

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